なぜこれをやろうと思ったのか?
京商のOutlaw rampage Pro を購入したときに、ボディ塗装のデザインに悩んだことがきっかけです。 ラジコンのポリカボディは再塗装が難しい(透明なボディ裏面から塗装を重ねていく)ので、失敗したくないと思い、PC上で塗装結果をイメージ出来たら良いと考えました。
そこで FreeCAD(オープンソースの3DCADソフト)を使って、ラジコンのボディを作ってみることにしました。
FreeCADでボディ形状作成
製作過程
FreeCADのサーフェス機能を使って、モデリングを行いました。サーフェス機能の使い方はこちらの記事が参考になりま した。
製作の流れとしては、
- ボディ側面をFront面(正面)作成
- ボディ側面をFront面からずらす(ボディ横幅の半分)
- ボディ側面をFront面に対してミラーコピー
- 2つのボディ側面の間に、ボンネットや屋根、窓ガラス、グリル、バンパーを作る
- 4で作った部分と側面を結合して完成
という感じで進めました。
3DCADモデル完成
ポリカボディのように薄い3Dモデルになったので、リアル感が出て良かったと思います。
色を塗ってみる
blenderで着色
作成した3DCADデータからstl形式で3Dモデルを出力して、色塗りをしました。 初めはblenderで色をつけてみましたが、初心者の私にとっては操作が難しく、ポリゴンごとに着色するのが限界でした。
※法線ベクトル:面から垂直に出る矢印のこと。コンピュータグラフィックス用語。
ペイント3Dで着色
最終的にペイント3Dを使って塗装イメージを作ることにしました。絵の具で色を塗るような雰囲気で、地道に3Dモデルを塗装していきます(笑)。
色塗りだけでは雰囲気が出ないので、2DCAD(jw_CAD)で作成したテクスチャ(3Dモデル表面に貼る画像)を貼り付けました。
完成した3Dモデル
出来上がった塗装イメージは下の画像のような感じです!
地道な作業が多くて大変だけど楽しかった!